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嫁家出帰宅後、嫁が変わるきっかけとなったかもしれない出来事
言った言葉があります。
「話きいてやれよ」の電話の後
関係無い人間が口挟み、私はイライラしてました
これは私や一家にとってもマイナスです。
なので嫁に
「行くのは勝手だが、この家にとってのマイナスを持って帰るな!」
「今後、産みの親の所に行くなら子供は置いていけ、お前だけの子供ではない!」
「今回の事情を知らない関係無いヤツがワシに言った事でまた産みの親ん所に電話するからな。ワシは今回の事、絶対に引かんぞ」
から少し変わったような気がする。
その後
お電話差し上げたあのやり取り
友達二人が全く同じ事を言いました。
「嫁もソイツらもあめ2をなめてたんじゃないかな?」
たしかにそうかも
何か威圧してどうにか私をいいなりにする。というか、
操ろうとしてた感はある
だって喧嘩毎に帰るなりお礼の電話を掛けろと言う嫁、勝手に出ていって産みの親と彼氏宅に行き、勝手に帰ったヤツが居ただけの話
私は世話になってないどころかそこに行けば行くほどおかしくなる嫁
礼を言うに値しない(笑)
そもそも私に「感謝」の気持ちが無い
とにかく今並べた言葉毎に嫁フリーズしてたと思う
「この人折れん!あかん諦めよう」か
「えらい大事になってきた」もしくは
「私間違ってたわ」
そこいらへんかな
その直後
嫁「○○君はブレないねやっぱり。」
と言ってたかな
それから嫁が変わった
徐々にではなくその日の内に
心まで届いた「何か」でだろう
本人に聞いても本当の答えは聞けないかもですし
そんな魂胆で居たとしても言えませんしね
「柄悪い人使って私の都合いい環境作りたかったのー」
とか歴史に残る性悪ですやんねー(笑)
そこまでの腐ってはないとは思うが
あり得るヤツでもあります
してた事がその考え方と一致します
ただ!
結果的にはいい方に変わってるので良しとしときましょうか
真実は猫箱の中てやつですな(笑)
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