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それから俺ゎ何とか好かれ様と色々した…
まずあいつが嫌っている事をやらない様にした…
メールも迷惑にならない様にして少しづつアピールした…
それから暫くして俺は夢を見た…
それは目の前であいつが事故にあい…
亡くなってしまった夢だった…
俺は勿論夢の中で泣いた。
俺ゎ目を覚ました時涙が溢れ出ていた…
それゎきっと現実では無く夢であったからだ…
俺ゎこの時自分の命に変えてでもあいつを守ると決意した。
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