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この話は、ごく最近僕が体験した話です。
その日はいつもより調子がよく、まさに絶好調と言える日でした。
まさか、ちょっと夜更かしをしただけであんな体験をするとは思わないで………
僕:「ただいま~(^-^)/うぅ(汗)腹へった~(>_<)今日の飯なに~?( ̄▽ ̄)」
といいながら、バックを部屋におき、私服に着替え、晩御飯を待っていました。といっても、その日は、僕以外の親や弟や妹はもう晩御飯を食べた後で僕だけが食べていなかったのです(^-^;
母:「あんた以外はもうみんな食べたから適当に作って食べていいよ~♪」
と、母に言われお風呂にはいり、自分でご飯を作り、テレビを見ながら食べていました。
その後テレビにあきた僕はゲームをやる事にし、ゲームをしていました。
その日は初めに言ったとうり絶好調で、ゲームの進みぐあいがいつもより良く、深夜12時をすこしすぎるまでやっていました。
しかし、12時をすぎてる事に気づいた僕はちょっとやりすぎた、と思い、歯を磨こうと、洗面所に行き歯を磨いていました。しかし、自分の家族が住んでいる家なのに、歯を磨いている最中何か違和感がありました。
まるで何かに見られている感覚が……
さすがに家に霊がいるはずが(笑)っと思いあまり気にせず歯を磨き終わり、洗面所の電気を消した瞬間耳元に女の人の声で
「ねぇ…………」
!!!!!
僕はビックリして、すぐさま部屋に走ってもどりました
しかし、僕の家は一軒家で洗面所から僕の部屋は真ん中の部屋を通ってしまえばすぐにあり、しかも洗面所を僕の部屋の入口からみると普通に見えてしまい言うほどに距離もなく、さえぎる壁もないのです
だから、僕は部屋の入口の引き戸を閉めるとき洗面所の方をみてしまったんです
顔をしたに向けた白い服を着た女の人がこちらに体をむけ僕に向かって手招きをしているのを
すぐに僕は布団を被り、寝ました。
一体どこからついてきたんでしょうか
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