私の気持ち

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きっと、もの凄く傷付く。 誰も信用しない人間になってしまうんじゃないかと思いました。 だから私はどんなに辛くても踏ん張って生きなきゃいけない。 もう親は私1人しか 居ないのですから…。 そして私が人生の最後を迎える時は2人の息子に看取られて、さとみが待ってるあの世に行きたいと思っています。 これから何年生きられるか分からないけど息子達といっぱい思い出を作って行きたいと思っています。
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