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美鈴「……そう…。わかった!」
美鈴が男子に言うと、男子は離れて行った。
美鈴「…ねぇ、まあり。絶対私から離れちゃダメよ?」
まあり「うん……」
机も綺麗になり、まありと美鈴は話していた。
ギュッ
後ろから、突然抱きしめられた。
まあり「うわっ…;」
景「まあり……。大丈夫か?」
何で景くん知ってるの…?
美鈴「こら~!平沢!何やってたのよ!」
まありは頭に?マークを浮かべていた。
そんな、まありに気づき景は話した。
景「……渋谷から聞いた……」
あぁ……それで…。
美鈴「ちょっと~!私の事は無視?」
景「最近、妹達の髪の毛縛らせられてるんだよ…;だから、朝は時間がなくて…」
景がまありの頭を撫でてきた。
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