春に寄す、春を詠う

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雑歌(相聞かな)       ゆらゆらと   揺れてまみえん   夢の船    たとえうつほの    船であろうと       俳句       くち切りの    新茶薫りて     夏近し       ひさかたの    晴れに味わう     新茶かな      image=158019504.jpg
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