春に寄す、春を詠う
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雑歌 風そよぐ 卯月に咲くや 花みずき 白は凛々しく 紅(べに)は鮮やか 相聞 我が庵(いほ)に 来ませ背の君 我妹子(わぎもこ)よ うぐゐす啼(な)きて 春は盛りぞ 君が背を だいじ だいじと 抱きつつ またひととせと 時果つるまで
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