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数分後…
慎の用意が出来、食事に行った。
レミ『片平君、加々見君、おはよう!』
昨日の事を忘れてやがる…
すげぇ…気まずい…
慎『……』
それを見た右京はレミの話題を自分に向けた。
右京『あんた、昨日酔っぱけてえらい迷惑かけたんだぜ?反省して酒は自粛しろよ!』
少し強い口調の右京にレミは『え?え?』と辺りを見回した。
陸『先生、少し昨日は飲み過ぎましたね?(笑)』
潤子『あんなの酔ったうちにはいらない。』
周りの言葉にあたふたするレミ。
すると…
慎『もう良いんじゃねぇの?これからは俺が飲まさない様にしたら良いんだろ?それだけの話しじゃん。もういいから。』
その言葉に全員キョトンとした。
一人を除いては…
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