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陸『クスッ…わかった。さ、海に行く用意しようぜ?』
慎『……』
レミは顔を赤くしてその場を動けなくなってしまった。
それを見た慎はレミを抱き上げ部屋に戻った。
潤子『慎もやるなぁ(笑)』
陸『俺の息子だし?(笑)』
嵐真『さ、俺達も海行く準備始めようぜ。』
嵐真の言葉で慎達の話題から海の話題に変えた。
潤子『さ、行こうぜ!海~海~』
陸『…(単純馬鹿が…)さ、用意するぞ!』
そうして単純な潤子達は海へ行く準備を始めた。
一方慎とレミは…
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