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慎『はぁ…学校行きたくねぇ…』 潤子『さっさと行け!』 潤子は慎のお尻を叩いて学校に向かわせた。 二人だけになった居間。 陸『潤子…』 潤子『ん?』 陸『俺も38歳になっちまった。』 潤子『何言ってる!私なんか45だぞ?』 陸『潤子は何歳になっても綺麗だから自信持て!』 潤子『…陸も…変わらないぞ?照』 陸『何照れてるの?(笑)相変わらず可愛い❤ちゅーしてイイ?』 潤子『もう!!』 そんな二人を… 亜澄『またぁ~いい年していちゃついてるし。』 眞真『相変わらずだな。』 陸『邪魔すんな!』 亜澄『ただいま。』 潤子『お帰り。』
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