第⑥話、ラクロアへの旅立ち

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第⑥話、ラクロアへの旅立ち

(ナレーション) 天魔が案内した喫茶店は、メイド喫茶であった😌本編に。 天魔が扉を開けると、 (メイドA) お帰りなさいませ、ご主人様😃 (メイドB) 今日は、何人様ですか? (天魔) え~と⑥名 (メイドA) ⑥名様ですね?ご案内します (ナレーション) 案内された、テーブルに座ると (天魔) コーヒーを⑦つ (メイドA) はぁ~いかしこまりましたわぁご主人様 (天魔) さて、本題に入ろうか (MARKⅡ) はい、実は、『頭を下げて』お願いします。三人衆のお力を借りたいのですが。(ロボゼロ) 何故?? (アレックス) 実は、我が国ラクロアに、闇の世界のモンスターが町を襲うんです。それで、私達も立ち向かったのですが、敵の数が多過ぎで、手に負えないんですよ (ロボゼロ) それで、私達の力を貸して欲しいわけと。 (ゼーター) はい、駄目でしょうか? (天魔&ロボゼロ) う~む。 (メイドA) 天魔様にお客様をお連れしました (ロボオーロー) 今の話を聞かしてもらったよ。天魔、やろうぜ。 (ロボゼロ) うむ、ロボオーローの意見に賛成 (天魔) よし、やろう、すぐに、ラクロアの世界へ (ナイト一同) ありがとうございます (ナレーション) そして、立ち上がった、天魔、ロボゼロ、ロボオーローの③人は、ラクロアへ、
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