トマトの皮剥き

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ある日先生がサラダをつくろうとしていた。 野菜を盛りつけたあと、冷蔵庫を見るとトマトを発見)^o^( 先生「これも盛りつけようかな~~~」 そういうと、なぜか先生はトマトの皮を剥こうとし始めた。 なぜか先生はトマトは皮を毎回剥いているらしい。 しかし、先生は面倒臭いのでお湯で温めずに、フォークにトマトを刺して、火であぶろうとした。 フォークを探しにうえの棚に手を伸ばす。 しかし届かない。 背伸びすれば届くのだけどやはり面倒臭いので棚をなぜか殴った・・・ あらゆるものが棚から落ちてくる・・・ そしてたまたま手に包丁を握っていた・・・ 先生「ラッキー!これつかおー」 先生はトマトを包丁で刺し始める。 先生「ん?トマトの癖になんかつっかかるな~~明日生徒に教えてあげよ♪」(何をだよww づぶづぶつぶつぶつぶ づぶづぶつぶつぶつぶ づぶづぶつぶつぶつぶ づぶづぶつぶつぶつぶ づぶづぶつぶつぶつぶ づぶづぶつぶつぶつぶ づぶづぶつぶつぶつぶ づぶづぶつぶつぶつぶ づぶづぶつぶつぶつぶ 長い・・・ そして先生は気付いた・・・ 先生「やだ~~~~貫通してる~~~ どうりで痛いと思った~~」 なんと手を切れ味抜群の包丁が貫通している・・・ 実は先生は包丁マニアで砥石で切れ味は常にMAXだったらしい・・・ そこに夫帰宅。 先生「見てみて~~~怪我しちゃった~~ ほらぁ手の皮ってこんなに分厚いのよ~~ なかなか見る機会ないわよね~~」 夫「え」 夫、気絶 仕方なく一人で病院へ・・・ 麻酔無しで縫い始める・・・(え 先生「先生ちょっと痛いんですけど」 医者「刺したときのほうが痛かったでしょう?」 合計4針だったらしいが、先生によると傷の中も縫われたらしく何針か詳しくはわからないそうです。 END
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