恋の歌
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つくばねの 峰よりおつる みなの川 こひぞつもりて 淵となりぬる 【陽成院<後撰集:恋 巻十一>】 ・筑波山の峰から流れる水が積もり積もってみなの川の深い淵になるように。 この恋も積もり積もって淵のように深く澱んでしまいました。
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