運命の変化

2/4
前へ
/82ページ
次へ
―次の日 留華はいつものように 学校へ向かう。 ?「ぉはよぉ~♪留華ぁ~」 そお言いながら 留華に近付いて来る女の子がいた 彼女の名前は 神木 藍凛-カミキ アイリ- 留華の中学の時からの親友だ。 留「藍ちゃん。おはよ♪朝からテンション高いね(笑」 藍「そんなことないよぉ~♪(笑 あっ!今日帰りに寄りたいとこあるんだけど…いい?」 留「いいよ♪なんかいいお店あるの?」 藍「ぅん♪なんか新しく雑貨屋さんがオープンしたらしくてさぁ~」 留「雑貨屋さんかぁ~。藍ちゃん雑貨大好きだもんね♪」 藍「雑貨はぃいよ~♪(笑」
/82ページ

最初のコメントを投稿しよう!

569人が本棚に入れています
本棚に追加