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―次の日
留華はいつものように
学校へ向かう。
?「ぉはよぉ~♪留華ぁ~」
そお言いながら
留華に近付いて来る女の子がいた
彼女の名前は
神木 藍凛-カミキ アイリ-
留華の中学の時からの親友だ。
留「藍ちゃん。おはよ♪朝からテンション高いね(笑」
藍「そんなことないよぉ~♪(笑
あっ!今日帰りに寄りたいとこあるんだけど…いい?」
留「いいよ♪なんかいいお店あるの?」
藍「ぅん♪なんか新しく雑貨屋さんがオープンしたらしくてさぁ~」
留「雑貨屋さんかぁ~。藍ちゃん雑貨大好きだもんね♪」
藍「雑貨はぃいよ~♪(笑」
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