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君がいなくなってからどれくらい経っただろう…
君はボクの不注意で
君はボクの弱さで
いなくなってしまったんだ
君がいないと
どんなことにも手をつけられないよ
今日も突っ走れないよ
君がいなくなって痛むけど
新しいモノを探さなきゃいけないんだね
周りのヤツのフォローも
一切きかないさ
君がいなくなってはじめて
君の大切さに
気付いたんだ…
いつまでも傍に居てくれると思ってたのに…
君はもう戻らないけど
ボクは新たな一歩を踏み出す
─Title『足の裏の皮』
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