噂の…
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まだ空がうっすらと明るさを残している夕暮れ時… 「そういえばさ…ユメクイって知ってる?」 学校終わりか遊んだ帰りなのか制服姿の女子高生がコンビニ前で飲み物片手に座り話し込んでいる… 「…ユメ…クイ??なにそれ~??」 この町では去年の冬頃からこんな噂が流れ始めた… ユメクイ屋 そこには人の夢を喰らう何かが住んでいて… 足を踏み入れた者は二度と…
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