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次の日俺は相変わらず受け付けしてた。
そしたら姉ちゃんが来てくれた。
「煌!来たよ。頑張ってるね!」
姉ちゃんは俺をほめてくれた。
すると委員長が休憩に行っていいと言われて行くことにした。
「姉ちゃん!時間ある?」
「あるよ?休憩かな?」
「うん!休憩!」
俺は嬉しく答えた。
そして姉ちゃんと姉ちゃんの友達と一緒に歩いた。
すると姉ちゃんの友達が言った。
「凪紗の弟可愛い!凪紗!弟ちょうだい!」
えっ!俺…なんて考えてると姉ちゃんは言った。
「あげないよ!煌都はわたしの大切な弟ですから!そりゃいつか結婚して離れるし私も結婚したら離れるしけど…あげないから!」
うれしい!ありがとう姉ちゃんと思いいつのまにか寝ていた…。
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