第一章 変わらない日常

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『ゲーセンに着き』 「はぁ…ゲーセンも飽きてきたな」 「そうだな、龍二」 2人ではなしているとチャラチャラした男が話しかけてきた「ねーねーお兄ちゃん‼お金貸してくれない??」 おっ良いところに暇つぶしが来たと内心思いつつ 「別にいいけど質問して良い??」 「金貸してくれたら良いよ(笑)」つくづくムカつく奴らだ… 「じゃ質問です‼‼次のうちくたばるのはどっちでしょ??1、暇で暇でしかたがないこの啓介様‼ 2、その啓介様に無様に喧嘩を売った君たち‼ さぁどっち??」 「えっ⁉⁉啓介… もしかして神奈川付近の県を全てしめている族の鬼爆狂騒連合の総長ですか??」チャラチャラした男はびっくりしたように聞いてやがるぜ😁😁
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