第一章 変わらない日常

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「そうだけど何か??」俺がすましたように言うとあいつの血の気が一気に引いたのがわかったぜ👍 「すっすいませんでした」へっ今更謝っても遅いぜ 「謝ってるけどどうする龍二??」 「え?そりゃ勿論半殺し👊👊」 まっそのあとあの男たちがどうなったかは言わなくてもわかるしょ(笑)?? あっそれとさっきの男たちが言ってた通り俺は神奈川付近の県を全てしめている『鬼爆狂騒連合』の総長😁😁まぁ総長って言ってもまだ俺は厨房だから正式には高校に入ってからなることになってたけどいつのまにか総長って噂が広まってるんだよな(苦笑) 「啓介これからどうする??」 「ん~」 また俺たちがはなしていると声がしてきた 「鬼垣‼滝‼」 振り向くとそこにいたのはまた同じく腐れ縁の菜月 アスカだった 「なんだよ‼アスカ??」 「あんたたちこんなところで何してるの??」 「見りゃ分かるだろ」 「そういうことじゃなくてテストまであと一週間しかないのよ‼‼」 (ん…テスト??)「こんどのテストで赤点だったらあんたたちは高校いけないのよ‼」 啓介&龍二 「えっ…」
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