第一章 変わらない日常

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アスカの言葉を聞いた瞬間今度は俺たちの血の気が引いた… 「もしかしてあんたたち忘れてた??」 実際は完璧忘れていたが龍二が 「忘れてなんかいないよな?啓介もそうだろ?」 「ん…も、もちろん忘れるはずねぇよ」 俺たちが大嘘をついてるのもしらずアスカは安心したように 「なら良いわ😁😁」 って言ってきてよ… 「けっ啓介…そろそろ帰るか‼‼」 「おっ、おう」 ゲーセンからの帰り道2人は極限状態にみで悩んだ… 「龍二…おまえテスト赤点採らない方法しってるか??」 「知ってるぞ😁😁俺みたいになればいい👍」 「何だよ💢💢」 実を言うと龍二は頭が良くて啓介とは大違い‼‼ 「まぁそう怒るな(笑)」 「うるせぇ💢💢俺はお前と違ってバカだからしょうがねえんだよ‼」 「そんなこと言っていいのかな??」 龍二がバカにしたように言ってきた
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