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アスカの言葉を聞いた瞬間今度は俺たちの血の気が引いた…
「もしかしてあんたたち忘れてた??」
実際は完璧忘れていたが龍二が
「忘れてなんかいないよな?啓介もそうだろ?」
「ん…も、もちろん忘れるはずねぇよ」
俺たちが大嘘をついてるのもしらずアスカは安心したように
「なら良いわ😁😁」
って言ってきてよ…
「けっ啓介…そろそろ帰るか‼‼」
「おっ、おう」
ゲーセンからの帰り道2人は極限状態にみで悩んだ…
「龍二…おまえテスト赤点採らない方法しってるか??」
「知ってるぞ😁😁俺みたいになればいい👍」
「何だよ💢💢」
実を言うと龍二は頭が良くて啓介とは大違い‼‼
「まぁそう怒るな(笑)」
「うるせぇ💢💢俺はお前と違ってバカだからしょうがねえんだよ‼」
「そんなこと言っていいのかな??」
龍二がバカにしたように言ってきた
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