100人が本棚に入れています
本棚に追加
だがストライクNは、気にもしないで振り返り、進もうとした。
ゾネ「待ちなさい…!アナタ、G級に興味がないの?」
ストライクN「G級がどうした。興味がないね。」
ゾネ「…ならG級モンスターと戦ってみない?」
ストライクN「なにっ!?」
即座に振り返って言った。
ゾネ「訓練所よ。付いてきなさい…。」
ストライクN「…………。」
ストライクNは少し悩んだが、ゾネの後を追う事にした。
最初のコメントを投稿しよう!