バイト
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『いらっしゃいませー!』 マユは、レジの横を通りすぎる客に声をかける。 お小遣い欲しさに、近所のスーパーのバイトを始めたのだった。 幸い、その店の店長はマユの母親の知り合いだった為、ろくな面接もせずに採用された。 今日は、バイトの初日。 マユが立つレジには『研修中』の看板が立ち、マユはひたすらレジ打ちの練習をしていたのだった。
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