突然の告白
2/4
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
「…ほ?花穂?」 花「えっ?」 猛「何ボーっとしてるんだよ?」 花「な…何でもない!」 昔の事を思い出してたなんて言えない… 私が病気なんかじゃなかったら… 好きだって伝えるのに… 猛「か~ほ? だから、さっきから何考えてるんだよ! 保健室に着いたぞ!」 花「えっ?あっ本当だ!」 あたふたしながらも保健室のドアをノックした。
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
391人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!