●色恋のうた(3)7/22
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色恋ノ壱 / 都々逸ノ壱 ----- 桜 花咲く 弥生の 宵に 酔うて 詠むうた 恋のうた ----- 都々逸ってのは、まぁこんな具合です。 特に韻を踏む必要はありません。 古語を使う必要もありません。 ……私は韻やら古語やら好きなので多用したくなるのですが。 うん、型の決まった詩だと思っていただければ、結構かと。 厳密に言うときりがない。
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