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2人の気持ち
❤佳恋
『克成―!
制服これでLlLl?』
「LlLlんじャん?」
『なんでそんなに
冷たLlのよ。』
「冷たくなLlよ。
眠Llだけ~。」
ッと云ッてふぁ~ッとあくびをした。
私は.そんな克成の無邪気な顔に
胸をトキめかせてLlた。
何故なら克成が好きだからだ。
急Llで髪をセットした。
私達は.学校へと急Llだ。
私は.この先告白する事が
出来るのだろうか。
できれば克成から
告ッて欲しいな(T_T)
けど好きじャなLlから無理かな。
私は.心で独り言を呟LlてLlた。
すると.Llきなり克成は
私の肩をトンッと叩Llた。
ビックリして飛び上がッた。
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