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そこに立っていたのはさっき校門の前で見た男だった
「…」
俺と由香は沈黙していた
「ぉい!!お前ちょっとこい!!」
と俺は何をされるのか 服だけ来て連れてかれた。その男は隣りの部屋に入り ドアを閉めた瞬間殴りかかってきた。
(ぁぁやっぱ彼氏だったのかぁ。。ってか俺由香に何もしてないのに) 俺は気を失った
…
… (パチ)
「ってぇ。」
起きたらそこには男が椅子に座り煙草を吸っていた
(やっべぇ何この雰囲気…)
すると以外にもその男から口を開いた
「さっきは悪かった…お前由香に押し倒されたんだってな。俺はあいつの兄、純だ。」
彼が俺の方を向いた時俺は驚いた!
そぅさっきまではサングラスをかけていてわからなかったが この前良太達と仁ともう一人の男だったのだ
「ぃえ、俺も彼女とか出来た事なくてあの状況どうすればいいのか…」
「まぁお前もこれ吸って聞いてくれ」
手渡されたのは セブンスタ-という煙草だった 吸い方もわからない俺は 純にどう吸えばいいのか教えてもらい ようやく火をつけた。
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