3rd

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月日は流れ…3日後と言っていたが、どこから伝達がずれたのか三年もの月日がながれていた… 秦「いやいや!私は直接おつたぇっ!!!」 とにかく三年後が経ち召集の日である。 社はあれから孫である【楓】と居間で毎日戯れていた… 楓「キャッキャ☆」 社「ほほほ!どうじゃ楓~~。楽しいか?」 そこへ朔夜が入ってくる 朔夜「楓~?ミルクの時間よ~ あらお父様と遊んでたの?」 そういいながら楓は朔夜へ抱き上げられながら、部屋を出ていく 「……」 「……」 朔夜は足を止め。社も同時に足をとめる
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