6人が本棚に入れています
本棚に追加
月日は流れ…3日後と言っていたが、どこから伝達がずれたのか三年もの月日がながれていた…
秦「いやいや!私は直接おつたぇっ!!!」
とにかく三年後が経ち召集の日である。
社はあれから孫である【楓】と居間で毎日戯れていた…
楓「キャッキャ☆」
社「ほほほ!どうじゃ楓~~。楽しいか?」
そこへ朔夜が入ってくる
朔夜「楓~?ミルクの時間よ~ あらお父様と遊んでたの?」
そういいながら楓は朔夜へ抱き上げられながら、部屋を出ていく
「……」
「……」
朔夜は足を止め。社も同時に足をとめる
最初のコメントを投稿しよう!