3rd

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朔夜「お父様?何かご用ですか?」 社「ん?授乳の時間なんじゃろ?」 朔夜「で、私はどうすればいいのですか?」 社「そりゃ~ワシもご一緒にカルシウムを摂られせてもらうに決まっとるじゃろ~」 お互いニコッと笑い社はソレデハ!と向かう トントン 社「なんじゃ?はやく…ブゥフゥ!!!」 昨夜「このクソ!エロ!変態!セクハラ!爺が~。オマエに飲まれるくらいなら金ちゃん(子猫)に飲まれた方がマシじゃ!!!!」 殺人チョップ、アッパー、カカト落とし、ミドルキック、ラリアットと見事なコンビネーションで社は吹っ飛ばされていった。 社「ジュワッチ!!?」 朔夜「もうごめんね楓~お腹空いたでしょ?早くご飯にしましょうね」 パタパタとキッチンに向かう楓たち 社「はっ早く助けんか秦!この池はピラニアを飼っとるんじゃ!」 秦「最近、本物の肉食べてないから社様が生け贄なりますか?」クスッ イギャーーーッ!!! 秦は普段大人しいがたまにSになることがあるらしい
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