19歳

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『…ちゃん……   …りぃちゃん』 呼ばれる声に気付き、私ゎ目が覚めた。 ユカゎ私の隣で寝息をたててぃた。 反対側を向くと、シュンがぃた。 『ん?シュンちゃん?    …どしたの?』 シュン:『寒くて寝れなくてさぁ、足だけでも布団にぃれててぃい?』 私:『しょうがなぃなぁ。布団とっちゃったし、ぃいょ』 シュン:『ぁりがと。りぃちゃん。りぃちゃんってかゎぃいね。くっつぃて寝てもぃい?』 そぅ言うとシュンゎ私を布団から引っ張りだした。
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