吐息

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吐息

都合のいい女でもいい 吐息を感じるぐらいあなたの近くに居たいから 火のついたあたしの気持ち受け止めて      (間奏) いつもの様に1人帰る変わらない街並み 逢いたいのに擦れ違うスケジュール 夜風が切なさ運んでく 何故か涙が溢れてくるよ 「バカヤロー」って叫んでみても街の喧騒に飲まれていくよ… 夜空の流れ星この願い叶えてよ 吐息だけでもいいあなたの下に届けて欲しい      (間奏) ベランダで1人夜空を眺めてる ため息が時を刻むMidnight 急にチャイムが鳴って🚪の向こうにあなたが居た ビックリして涙溢れてくるよ 「バカヤロー」って叫んで抱きついてあなたの腕の中沈んでいくよ… このまま抱かれるだけの女でもいい 吐息を感じるぐらいあなたの近くに居るから 火のついたあたしの体慰めて      (間奏) 最高のHappiness全てが愛しいよ 互いの熱い吐息がkissで交わって溶けていく沈んでくあなたの中へ 永遠に火のついた2人の熱い想い抱きしめて
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