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夜ご飯を食べに1階に行く。
歩きながら、家の中を見渡す。
やっぱりデカいなあー!
デカいというか広い?←同じだよ!
キョロキョロと家の中が見たくなり、律香はある計画をひらめいた。
―食事中
律「すごーい!!」
そこには美味しそうな食事がずらりと並んでいるた。
渚「そうか?普通だろ。」
律「普通な訳ないでしょ!」
渚「そうか。とにかく食べるぞ。」
律「うん!」
手を合わせて…
律「頂きます!」
お…お……
美味しいーーー!!!
渚「そりゃよかった。クスッ」
律「えっ…?口に出ちゃってた?」
渚「ああ。」
優しい笑顔で笑っている。
―カアァ
渚「どおかしたか?」
律「な…なんでもないよ//」
顔が赤くなったので
渚から顔をそらしてしまった。
律「ご馳走さまでした!私部屋に戻ってるね!」
渚「部屋分かるのか?」
律「うん!」
それだけ言って2階に走って行く。
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