じゃがりこ

あれ！？ ここは コーヒーが 美味しい

　
ベンの 隣には 幸子も いた。

いや、 幸子では無い。 辛子だ。

辛子は ハバネロを 持っている。

いや、 練って美味しい ねるねるねるね を 持っている。

それでは 聞いてください。

友人が 事故った時に 作った 曲です。

始めての ﾁｭｳ 君と ﾁｭｳ

そぅ なんです！！

愛媛産には 愛が あるんです。

当然 愛知産にも 愛が あるんです。

僕 ペ・ヨンジュンです。

よく 韓国人に 間違えられますが

本当は ペ・翼の折れたエンジェル・ヨンジュンと いいます。

生まれも 育ちも 東の 方です。

そして 私は ベンの 手をとり 抱き合った。

だが 背後に 何かの 気配を 感じる。

私は 振り返った。

そこには キラリと 光る 金属性の 物を 持っている 女性が いる。

紛れも無く 鏡だ。

やたら 前髪を 気にしている。

そして 私は 思った。

フルキーボードの 携帯電話は 便利だが 使いにくそうだ。