プロローグ

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は~い。大介に変わってこの隼が皆様のお相手をさせていただきま~す♪ じゃ、まず大介が言ってなかった俺らの容姿について。 大介は、デカイんだよね~身長もデカイけど筋肉とかも凄くって、半端ないンだ。 顔も悪くないし、髪もショートでチャキチャキにしてる。 彼女がいないのが不思議だよ。 ん? 俺? よくぞ聞いてくれました! 容姿端麗、才色兼備、イケメンって俺のために‥ 「それ以上言うと、痛いぞ?」 大介~そりゃないよ~。 ま、少し言い過ぎたけど(笑) でも、自分で言うのもなんだけどソレなりにカッコいいよ? 「いい加減、話し進めろよ。」 ハイハイ。 じゃ、進みましょか?
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