不良-夢-思い出
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-俺の学校の生徒達- いつも俺見たいな社会のゴミに話しかけてくれたお前ら。 俺は少なくともお前らと一緒だと思いはじめてた。 だけど先公は俺を区別する様に扱った。 だか学校の生徒達は俺にメールをくれた。↓ 学校来いよ🎵 学校来ないの? 嬉しかった。 ありがとうな。 だけどお前らと俺は歩む道がきっとちげぇんだよ… 俺には夢なんかねーしな… 何の為に生きてるかはあるけどな。
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