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「うるさい、作者がそーいう事言うんじゃない💢💢」
ゆいはぽかんとしていた。
「あの~、時空神。一体誰と話してるんですか??」
その言葉に慌てる時空神。
「な、何でもないぞ?とにかく行って来~い‼‼」
時空神は片手をパチンと指を鳴らした。
すると、ゆいの足元に穴が出来て、そして落ちて行った。
「あぁああああぁぁ‼‼」
これから、壮大な物語が始まるような気がする。
美「・・・始まりそうな気がするのかよ‼‼‼」
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