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列車に乗ると二度と戻れない地獄
姫は乗ってしまった
まさに生き地獄
列車から下りて
ちょっと歩いたところに
薄暗い家がある
姫はドアを開けると
恐ろしい光景が
人が血を吐く場面や
小さな子供が鏡を見たら
そのこの顔が腫れ
悍ましい顔に変化
姫は逃げる
逃げるがどこに逃げても
苦しむ人がうじゃうじゃ
どうもここは生き地獄みたいだ
ここへきたものは二度と帰れない
姫は走る
走って走った
姫の前に白く光る輝が
光りの中へ入ったら
光景が明るくなり草が生えた道が見えた
姫はその道を後ろを振り向かないで
必死に走った
立ち止まったら
二度と帰れないような気がしたから走った
姫は海の中で上を向いた状態で息はしてないみたいだ
姫は息をしてなかったが
目を開けた
目の前に裸の男性が
姫を抱き抱える
姫は男性の中で
小さな赤ちゃんになってしまってる
赤ちゃんになってしまったが
男性は地獄へ落ちた
姫の身代わりに
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