2人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
熊「なんだ簡単そうじゃねえか」
悠「簡単すぎるだろ。笑」
──────────
続きがあります。
5つのロッカーを開けている間に敵が襲ってきます。
敵はどんな敵かはわかりません。
各部屋に武器が必ず置いてあります。
その武器で敵を倒しながら進んでください。
店員「それではゲームをやる場所を設定してください。」
病院、学校、マンション、ホテル、
悠「なんにする?」
啓「ここはホテルっしょ?」
俊「は?なんで?」
啓「ラブホかもしんねえじゃん?」
俊・熊「なわけねえだろ」
啓「かもだぞ?可能性はあるじゃん?なあ、悠?」
悠「くだらねえ。学校ってのはどうだ?」
俊「それ俺も思った!」
熊「俺も~!」
啓「あーじゃあ学校でいいですよー」
悠「じゃあ学校で」
店員「わかりました。それでは準備いたします。」
俺らは椅子に座らされ頭、手、足に装置がはめられた。
最初のコメントを投稿しよう!