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ポケット
ゲームが始まり俺らは学校の中にいた。
啓「すっげえ!」
悠「啓太うるせーよ。」
啓「あーわりい。」
熊「ポケットの中に鍵だっけ?」
俺ら4人は一斉にポケットに手を突っ込んだ。
俊「あった。」
悠・熊・啓「俺も」
アルファベットと数字を見てみる。
悠「心→Bの1から5か。」
熊「てかさ集団行動とかめんどいし個人行動にしようぜ!」
熊のアイデアでそれぞれ個人行動することになった。
啓「じゃあお前ら適に倒されるなよー?」
俊「お前だよ。」
悠「ちょっと待て。この腕輪はなんだろう。」
その腕輪には自分以外の名前が書いてあった。
悠の場合
「啓太」
「俊介」
「卓也」
俊「これあれじゃね?敵に倒されたら名前が消えるみたいな。笑」
啓「たしか小説であったよーな。」
熊「まあお互い名前が消えないよう頑張ろうぜ!」
悠「だな!」
それじゃあまた後で…
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