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話しかけてきたその人は
いつもピンクパンサーのシマで判別をしていた人だった
一度だけピンクパンサーを打った時に
狙い台が被り、気まずい感じがしたので、カエルに戻った経緯があった
(ボチボチですよ)
『周りにライバルがいないからやりやすいね』
こんな感じで、お互いの状況を話すようになった
見た目…職人っぽい人だった
聞くとやっぱり鳶職をやっていたらしい
因みに頭は、角刈り……
見た目……恐え~
そのへんの話も聞いたら……
やっぱり元ヤン……
元暴走族の幹部だって……
通称『ダンナ』……
こうして……
歳の差5つ以上離れた凸凹コンビが誕生した
ダンナとパルお……
( ´艸`)プッ!!
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