第1話『井の中の蛙』

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話しかけてきたその人は いつもピンクパンサーのシマで判別をしていた人だった 一度だけピンクパンサーを打った時に 狙い台が被り、気まずい感じがしたので、カエルに戻った経緯があった (ボチボチですよ) 『周りにライバルがいないからやりやすいね』 こんな感じで、お互いの状況を話すようになった 見た目…職人っぽい人だった 聞くとやっぱり鳶職をやっていたらしい 因みに頭は、角刈り…… 見た目……恐え~ そのへんの話も聞いたら…… やっぱり元ヤン…… 元暴走族の幹部だって…… 通称『ダンナ』…… こうして…… 歳の差5つ以上離れた凸凹コンビが誕生した ダンナとパルお…… ( ´艸`)プッ!!
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