人生が病気

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私は幼いころに精神の病気にかかり、その病気は精神が不安的で落ちつきがないため、自分の感情のコントロールが出来ない病気なのです ときには発作という急にくる静電のような感覚の病気も幼い頃にかかり、その病気は幼い頃は右目も一緒に痙攣していました 痙攣すると脳にもダメージが一時的いくので記憶が飛んで、やばければ記憶喪失にもなりかれない恐ろしい病気です 痙攣が毎日のように続いた私は病院で痙攣を治す薬を貰い、その薬を我慢して飲み、痙攣をおさえることができました もしそのくすりと私がであってなければ痙攣はとまらず記憶喪失になり、精神障害や知的障害などにかかり、親の名前も覚えるのに一苦労し、大変な障害になっていたのかもしれません 私はその痙攣を止めた薬の他にも脳にダメージがいくかも知れないと病院の先生に言われ、病院の先生は痙攣を止める薬を出してくれました 私は幼い頃に薬を夜に八つ、朝に四つの薬を飲まされ、その夜の八つのと四つの朝を飲まなければ痙攣と脳へのダメージは防げていなかったと思われます そのせいかつを続けて何十年もたって、痙攣もなくなり脳へのダメージもなくなったので薬もへり、最初の頃に比べると 精神的な安定もとりもどし、最初の頃に比べると安定はしてきました 痙攣も昔に比べるとおこらなくなってきてるので痙攣も安定感が取り戻してきました
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