サナside
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サナside 「ここが駄菓子屋ね・・・」 ガラガラッ 今では珍しくなった引き戸を開ける。 「誰もいないみたいね」 「何の用~??」 後ろから声がして振り返ると 「赤・・・えぇ貴方に用が有って来たの」 首からネックレスを取り出し 「貴方これと同じネックレス持ってないかしら?」 「そんなの知らねー!!」 赤は突然怒鳴ると向こうに走っていってしまった
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