珍客列伝。

なにより哀れだったのは、電話の音が筒抜けでおもしろがった店長が私の手から受話器をとって野太い声（わざわざ出したらしい）で「黒いボクサーパンツですよ」と言って切ったことですよ！びっくりしたらしい少年はそばのごみ箱に蹴つまずきながら去っていきました。でもねその数時間後、彼はコンビニに弁当買いにきましたよ。近所だったのか！ｗ

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