第一章
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外に出ると太陽のかんかんデリで地盤が暑い。 いや、本当に暑い。 春なのか? まったく…暑い。 ん?何やらグラウンドで端っこで同じエナメルバッグを持っている人達が部室の前でかたまっている。 なにがあったのだろうか? どうせ鍵当番の川原が鍵を無くしたやらとかそんなのが起きたりして… とかそんなことを無駄に考えつつ、見た感じ重大そうなので2人は急いで部室前まで走っていった。
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