第1話 三年生になっても❗

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ちゃっちゃか食べて 急いで片付けをして 「これで、良いでしょ?💦」 「ありがとう聖ちゃん❗もう✨お姉さん思いの優しい子なんだから✨」 ギュゥゥゥゥ❗❗ 「だから、それを辞めてっていつも言ってんじゃん💢」 疲れた所に 姉の締め付けは、かなりうっとおしいの一言だ💧 「それじゃあ、僕は部屋に戻るから」 部屋に戻ろうとすると ピンポーン… ❗?ショータだ❗ 急いで玄関に走っていき ガチャッ 「よっ❗」 「入って❗あのウルさい双子も要るけど」 と、ショータを中に招くと 「ちび助❗聞こえてんぞ💢」 「聞こえないように、でかい声で言ったんだけどなぁ?(笑)」 「酷い💦聖ちゃん✨お姉ちゃんが嫌いになったの😭」 かなりうっとおしい💧 「まあまあ💦駿さんも、水樹さんも落ち着いて下さい💦 聖も言い過ぎだ💧」 僕は 「だって、帰ってきてから、全く落ち着いてないんだもん❗兄さん達のおかげで❗」 双子はその台詞に う"💧っとなっていた
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