第1話 三年生になっても❗

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ふーんと思いながらも、顔を洗って 朝ご飯を食べて 学校の用意をして 「それじゃあ、行ってきまーす❗❗」 と、ショータの家まで走っていった 「おはよー❗聖❗」 ショータが待っててくれた 「おはよー❗待っててくれたんだ💦」 「今出て来たとこだから、大丈夫だよ❗」 ありがとうって言って学校に向かって歩き出した 学校に到着して 廊下で 「おはよー❗」 「おっ❗五月七日に鈴宮、おっす❗クラス表が張り出されてるぞ」 僕は、クラス表を覗いてみた……二組?誰が居るんだ? なんて見ていると
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