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信也「グァアアア」
するとまた手が生えた、見ているほうは、気味が悪い
俺「まぁお互い、怪物になったな‼」
信也「笑えない冗談だな‼」
そう言いながら、ハンターを探す事になった
体育館に行くと二個の大きな透明の箱の中に人間が硬直していた
俺「これかぁ‼」
信也「ぶっ殺すんだよな?」
信也が指に力を入れると
パンッ
ハンターの箱が吹っ飛び炎上している
信也「す、すげぇ‼」
そして俺も力を入れると
パンッ
バスケットゴールが爆発している
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