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顧問の先生が、後ろにいた……
俺「先生‼‼」
やっと大人に会えた
信也「待て‼…………………………様子が‼」
俺「えっ‼」
先生は、片方の目が無く手が燃えている‼
放送が鳴った
今から、貴方達の先生方を操っています
先生方を殺せば、先生方の能力の一つ得ます
先生「コ・・・・ロ・・ス」
俺「糞がぁ‼左ストレートぉ‼」
グチャリ
ヒューーン
ビチャ
首が吹っ飛んでいた‼
白い紙がまた燃えた
すると
俺「炎術って書いてある‼」
信也「炎術?」
紙に字が更に浮かび上がった
炎術………例え小さな火花だとしても豪火に返る事が出来る
信也「とにかく出よう」
そこら辺に落ちている石を地面にすらした、すると、火がたちまち上がり爆発した
信也「危ねぇ‼コントロールしろょ‼」
残り火を拾った手が燃えているが熱くない‼
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