ペルスト大学

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そこには、マントの図案らしき物がかいてある ベル「大きさは?」 ザリス「肩から脚まで隠れる位。色は黒。マントの内側に幾つもの銃がしまえる用にして」 ベル「OK。明後日には、できるからとりにこい」 ザリス「さすがに仕事が速いね」 ベル「まぁな」 ベルは、鼻を親指で擦りながらいった ザリス「じゃあ明後日来ます」 ザリスは去っていった リーンは延びている
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