ペルスト大学

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リーン「は、え?何!?何なの?!」 するとベルは、何食わぬ顔で ベル「扇風機だけど?」 と言った リーン「はぁ!!?」 ベル「これ結構強いんだぜ。」 リーン「え~~~」 リーン半信半疑 ベル「利点は、そのパワー。家一軒吹き飛ばす。」 リーン「うん。まぁそれは・・・・・・・・」 ベル「欠点は、デカすぎて室内で使えないこと。あと、パワーの消耗が激しすぎるため一回使ったら1日休ませなきゃいけないこと」 リーン「え?それって1日1回ってこと?」 ベル「うん」 おーい リーン「何か用か作者よ?💢」 このままじゃ全然‼話が進まないのでさっさと家帰れ‼ リーン「別にいいだろ」 ベル「帰れ」 !! リーン「!!ベル兄?」 ベル「お前がいると商売になんねぇ」 リーン「わかったよ。帰ればいいんだろ😣😣」 リーンは、走って帰っていった いやぁ、びっくりした。ベルナイス👍 ベル「・・・・・・・・」 はい。無視~~~
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