第①WA おれの拳が火をふく⁉
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ジリリリリー 今日も不快な目覚めだ… なぜなら… 今の音は俺の親父が耳元でささやいているからだ 親父『おい〓〓起きろ!!早くしないとわしがワキをしめて作ったおにぎりが台なしになるだろうが!!』 俺の名は ケン そう いたって普通な高校生だ… ただある事を除いて… 親父『おい!!俺を無視すんな!!お父さん悲しい!! N〓Kに電話してやる』
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